簡単な操作で、足し算、引き算、九九、割り算を任意に混合したプリント用紙を
作成することが出来ます。数のパターンは、(1位数と1位数)または(2位数
と1位数)または(2位数と2位数)となっています。
暗算の種類として、
・和が10以下
・10以下の引き算
・和が20未満
・10〜19からの引き算
・+1の特訓
・+2の特訓
・+3の特訓
・+4の特訓
・+5の特訓
・+6の特訓
・+7の特訓
・+8の特訓
・+9の特訓
・+10の特訓
・−1の特訓
・−2の特訓
・−3の特訓
・−4の特訓
・−5の特訓
・−6の特訓
・−7の特訓
・−8の特訓
・−9の特訓
・−10の特訓
・1位数+1位数+1位数
・1位数+1位数−1位数
・1位数−1位数+1位数
・2回の引き算
・2位数+1位数(繰り上がりなし)
・2位数+1位数(繰り上がりのみ)
・2位数+1位数(繰り上がり混合)
・2位数−1位数(繰り下がりなし)
・2位数−1位数(繰り下がりあり)
・2位数−1位数(繰り下がり混合)
・2位数+2位数(繰り上がりのない)
・2位数+2位数(繰り上がりのある)
・2位数−2位数(繰り下がりのない)
・2位数−2位数(繰り下がりのある)
・2位数+2位数(何十になる、100を含む)
・100−2位数
・2桁+2桁(百台になる)
・百台−2桁(2桁になる)
・3つの数(2つの和は10の倍数になる)
・九九
・割り算九九(余りなし)
・割り算九九(余りあり)
・割り算九九(余り混合)
・2位数10倍数+(2位数の10の倍数−2位数の10の倍数になる)
・100台の10の倍数+(2位数の10の倍数−2位数の10の倍数になる)
・1位数×何十
・何十×1位数
・1位数×何百
・何百×1位数
・2位数×1位数(積が2桁になる)
・2位数×1位数(積が3桁になる)
・2位数×何十
・何十×2位数
・何十×何十
・何百×何十
・×2の特訓
・×3の特訓
・×4の特訓
・×5の特訓
・×6の特訓
・×7の特訓
・×8の特訓
・×9の特訓
・÷2の特訓
・÷3の特訓
・÷4の特訓
・÷5の特訓
・÷6の特訓
・÷7の特訓
・÷8の特訓
・÷9の特訓
・1000未満の10の倍数+(差が2位数の10の倍数になる引き算)
・2位数の10の倍数−(2位数の10の倍数+2位数の10の倍数)
・1000未満の10の倍数−(2位数の10の倍数+2位数の10の倍数)
・1000未満の100の倍数−(差が2位数の10の倍数になる引き算)
・2位数÷1位数で余りなし(商が2位数)
・2位数÷1位数で余りあり(商が2位数)
・2位数÷1位数で余り混合(商が2位数)
・3位数×1位数
・1位数×1位数×1位数
・100−九九
・100−割り算九九
・100−2位数×1位数
・(和が10の倍数になる足し算)×1位数
・九九+九九
・九九−九九
・2位数×(和が10の倍数になる足し算)
・2位数+(積が10の倍数になるかけ算)
・1000未満の10の倍数×1位数
・1000未満の10の倍数÷1位数(商が1桁のみあり)
・1000未満の10の倍数÷1位数(余りなし)
・2位数÷2位数(商が1桁)
・3位数÷2位数(商が1桁のみ)
・2回の割り算で余りなし
・100未満の10の倍数−割り算九九
・(差が10の倍数になる引き算)÷(10又は5又は2)
・1000未満の100の倍数−(2位数の10の倍数÷(5又は2))
・25と1位数の積÷(和が25になる足し算)
・2位数÷1位数+九九
・(差が3の倍数になる引き算÷3
・n×m+n×l(結合法則を使う)
・n×m-n×l(結合法則を使う)
・○の倍数(0を含まない)
・○の約数
・2つの数の公倍数
・2つの数の公約数
・2つの数の最小公倍数
・2つの最大公約数
・3つの数の最小公倍数
・3つの数の最大公約数
・比例式
・1桁+0.1n
・1桁−0.1n
・被乗数が小数第1位の九九
・乗数が小数第1位の九九
・片方が小数第1位の九九
・両方が小数第1位の九九
・両方が小数第2位の九九
・小数第1位と小数第2位混合の九九
・被除数が小数第1位の割り算九九
・被除数が小数第2位の割り算九九
・除数が小数第1位の割り算九九
・除数が小数第2位の割り算九九
・両方が小数第1位の割り算九九
・両方が小数第2位の割り算九九
・小数第1位と小数第2位混合の割り算九九
・除数が1桁で商が2桁になりかつ小数第1位まで
・除数が2桁で商が小数第1位の1桁となる
・除数が2桁で商が小数第2位の1桁となる
合計133種類と小学校高学年より上向けの高速暗算(高速暗算は、大人向きです
が、そのやり方をマスターすれば、日本の九九を凌駕するシンガポールの15ま
での九九やインドの20までの九九を身につけることができます。その不思議さ
は子どもたちの知的好奇心を大いに刺激することもできます。詳しい原理等は、
インストール先の高速暗算.PDFをご覧下さい。)が、
・(11〜19)×(11〜19)
・(101〜109)×(101〜109)
・(1001〜1009)×(1001〜1009)
・(111〜119)×(111〜119)
・(1011〜1019)×(1011〜1019)
・(11〜19)×(21〜29)
・(111〜119)×(11〜19)
・11〜99の数で十の位の数が同じで、一の位の和が10になる2項のかけ算
・上記のかけ算で十の位の差が1のもの
・百の位が1で十の位が同じで一の位の和が10になる2項のかけ算
・一の位が同じで十の位の和が10になる2項のかけ算
・上記のかけ算で一の位の差が1のもの
・かける数の十の位と一の位の数の和が9になるかけ算
・100に近い数(±16未満)同士のかけ算
・1000に近い数(±16未満)同士のかけ算
・百の位の数が同じで、十の位の数が0の3桁の数のかけ算
・2項の和が20の倍数(180以下)になる数のかけ算
合計17種類、普通の暗算と高速暗算の総合計150種類
を指定することが出来ます。それぞれの四則計算の有無も指定できます。その上
それぞれの問題に演算子を隠すモードと数字の一部を隠すモードもありますので、
単純計算でも問題の基本となるパターンは200パターン以上となっております。
なお、演算子を隠すモードでは、最小公倍数や最大公倍数や比例式などのように
演算子を持たない問題パターンは対象となっておりません。同様に虫食いモード
では、それに加え小数パターンも対象になっておりません。これは、小数パター
ンでは、小数点移動を身に付けることを大きな目的としているためです。
問題数は50問固定となっています。大人の人には、単純計算を行ったり、演算
子や虫食いを思考することにより脳の活性化につながるかと思います。また、お
まけモードでは、色を表すひらがなを2色から5色の間の色で印刷され、ひらが
なに惑わされないように文字の色を読むプリントを作成することができます。単
純ミスを誘う問題なので、子供達も大喜びすると思います。
印刷例
足し算混合、引き算混合、九九 |
足し算混合、引き算混合、九九、割り算混合 |
1000未満の10の倍数+(差が2桁の10の倍数になる引き算)、 |
3つの数(2つの和は10の倍数になる)、 2回の引き算、 九九+九九、 2桁の10の倍数−割り算九九 |
1桁+1桁+1桁、2回の引き算 |
おまけの例(4色) |
価格
1500円(税抜き)、1620円(税込み)